こんな悩みを解決できる記事になっています!
実際に私も今回ご紹介する裏ワザを使って、サーチャージの費用も最安で航空券をGETできました。
簡単にできる裏ワザを実践して、さらにお得に旅行を楽しめるようになりましょう!
記事の前半ではサーチャージの基本情報について、後半で私の実体験を例に裏ワザをご紹介しちゃいますので、じっくり読んでみてください。
サーチャージって何?
サーチャージは燃油特別付加運賃のこと。
ANAの公式サイトでの定義はこちら。
「原油価格の高騰に伴い、企業努力で吸収しきれない航空燃料費用の一部をお客様にご負担いただく追加運賃のことです。」
市場の燃油価格に基づいて決定されるため、引き上げ・引き下げ・適用なしになる場合があるようです。
特に日本初の旅程についてはシンガポールケロシン市場価格の平均に同期間の為替レートの平均を掛け合わせた価格が6,000円を下回った場合、本運賃が適用なしになります。
【2025年1月最新】燃油サーチャージ一覧
航空券の購入期間が2024/12/1から2025/1/31の場合に適用される燃油サーチャージとなります。
片道当たりの燃油特別付加運賃
路線 | 日本円 |
日本=欧州・北米(ハワイ除く)*4・中東・オセアニア | 25,000 |
日本=ハワイ・インド・インドネシア | 16,000 |
日本=タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア | 13,000 |
日本=ベトナム・グアム・フィリピン | 8,000 |
日本=東アジア(韓国を除く) | 7,000 |
日本=韓国・ロシア(ウラジオストク) | 2,500 |
この金額は航空券とは別で必ず支払いが必要になりますよ。備えておきましょう!

みぃー
先にお伝えしてしまいますが、今はなんと安い時期です!
予約するなら1月中がお得!!!
特典航空券でも必ず必要な費用
マイルで特典航空券を購入した場合も燃油サーチャージは必須となります。
マイルでの航空券の取り方については、こちらをご覧くださいね。
実際にマイルで特典航空券を発券した際の明細書を確認するとこのような中身になっていました。
※後ほどご紹介しますが、私は2024/10に航空券を予約したので、予約時の明細書は高いサーチャージ料金が記載されています。

日本=グアムの航空券で往復分の燃油サーチャージなので、JPY24,000となっています。
航空券は無料ですが、燃油サーチャージを含む7つの費用が別途かかっていますね。
- 航空保険料及び燃油特別付加運賃 = 燃油サーチャージ
- 国内線旅客施設使用料
- 旅客保安サービス料
- 旅客サービス施設使用料
- 国際観光旅客税
- SEPTEMBER 11TH SECURITY FEE
- 入国審査料

みぃー
マイルでの旅行は無料で飛行機に乗れる!!と思っていたのですが、どうやら違ったようです…
きちんと備えておきましょう。
サーチャージを安くする裏技2選

燃油サーチャージを安く抑える方法が2つあります。詳しく見ていきましょう。
①安くなる時期を見極める
これはシンプルな方法ですが、サーチャージが安くなるタイミングで航空券を購入すること、それだけ!
ANAでは燃油サーチャージの推移を直近3か月分を公開してくれています。
現在、航空券を購入すると2024/12/31-2025/1/31までの購入期間のサーチャージが適用されますが
・過去の2024/10/1-2024/11/30
・未来の2025/2/1-2025/3/31
の期間に予約した場合のサーチャージも比較ができます。
表にまとめてみましたので、ご活用くださいね!
片道当たり燃油特別付加運賃
路線 | 2024/10/1-2024/11/30購入分 | 2024/12/1-2025/1/31購入分 | 2025/2/1-2025/3/31購入分 |
日本=欧州・北米(ハワイ除く)*4・中東・オセアニア | 35,000 | 25,000 | 29,000 |
日本=ハワイ・インド・インドネシア | 22,500 | 16,000 | 18,500 |
日本=タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア | 18,500 | 13,000 | 15,500 |
日本=ベトナム・グアム・フィリピン | 12,000 | 8,000 | 9,500 |
日本=東アジア(韓国を除く) | 10,500 | 7,000 | 8,500 |
日本=韓国・ロシア(ウラジオストク) | 4,000 | 2,500 | 3,000 |
この表を見る限り、この期間で一番安く費用を抑えられるのは今!ということですね。
こまめにANAの公式サイトを確認して、サーチャージに変動があるか確認してみると◎
サーチャージの改定時期
定期的にサーチャージの料金が算出され、改定されています。
先ほども書きましたが、計算自体は改定時点における直近2ケ月のシンガポールケロシン市場価格の平均を用います。
さらに日本円の場合はその平均価格に同期間の為替レート平均を掛け合わせた価格を適用することになっています。
発券日 | 適用額発表時期 |
4~5月 | 2月中旬~下旬ごろ |
6~7月 | 4月中旬~下旬ごろ |
8~9月 | 6月中旬~下旬ごろ |
10~11月 | 8月中旬~下旬ごろ |
12~1月 | 10月中旬~下旬ごろ |
2~3月 | 12月中旬~下旬ごろ |
適用額発表時期に注意しておくと、時期を逃さずに航空券が予約できますね!
②予約済みの航空券を日時変更して差額をGETする
実際に私はこの方法で、燃油サーチャージを安く抑えました。
その方法とは「燃油サーチャージが安い時期に航空券の日時を変更すること」です。
私の場合は以下の計4便を1つの旅程として、特典航空券を手配していました。
- 日本(大阪)→グアム
- グアム→日本(東京)
- 日本(東京)→日本(大阪) ※乗り継ぎ
- 日本(大阪)→日本(北海道) ※大阪でストップオーバー
これだけ予約して日本⇔グアム分のマイル数(20,000マイル 2025年1月現在)だけでOKなのですが、その予約方法はコチラを見てみてくださいね。
今回の燃油サーチャージを安くするためには、この4つの便のどれか一つでいいので、時間を変更するだけ!
これで燃油サーチャージがぐーんとお得に。
私は2024年10月に特典航空券を購入していたので、サーチャージの料金が安くなったタイミング(2025年1月)で航空券の時間変更を行い、1人当たり8,000円の差額をGET!
時間変更はこの旅程の中で、一番便の数が多い「日本(東京)→日本(大阪)」を1時間ずらすだけで達成できました。
差額分は後日、支払いのクレジットカード経由で返金されるようです。

この方法だと①で紹介した時期を考えて予約する必要がないんです!
人気路線だと座席が埋まっちゃったりしないかなって不安になると思います。だから、先に航空券の予約を取ってしまって、あとから日時変更を行うだけのこの方法をオススメしていますよ。
まとめ
今回はサーチャージはなにか、ANAのサーチャージを安くする方法についてご紹介しました。
すでに航空券を持たれている方、今から取ろうかなと思っている方は是非2025年1月中に取得してくださいね^ ^