• グアム入国時に何が必要なの?
  • 入国審査はどんなことをする?

そんな悩みを解決できる記事になっています!

実際に2025年2月にグアムに行ってきましたが、この方法で入国準備しました。

記事前半では入国時に必要な申請を、後半では実際のグアム入国審査をレポしますので、じっくり読んでみてくださいね!

入国時に必要な申請

グアム入国時に必要なものは以下の通りです。

  1. ①米国ビザ または ②米国ビザ免除プログラム「ESTA」 または
    ③グアムー北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」のいずれか
  2. グアムデジタル税関申告書
  3. パスポート
  4. グアムまでの航空券/乗船券
  5. 海外保険の加入(任意)

それぞれ解説していきますね!

1. ①米国ビザ または ②米国ビザ免除プログラム「ESTA」 または
③グアムー北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」のいずれか

日本国籍をお持ちの場合、入国に際して事前に①米国ビザ または ②米国ビザ免除プログラム「ESTA」 または ③グアムー北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」のいずれかが必要になります。

①米国ビザ

日本国籍を持つ米国への渡航者は観光・商用目的かつ90日以内の短期滞在の場合を除き、すべての場合においてビザを取得する必要があります。

取得期間は基本的にはそれほど時間を要するものではないようですが、渡航が決定したらすぐに取得するようにしましょう。目安は渡航予定日の6~8週間前までの取得が推奨されています。

詳しくは在日米国大使館ビザサービス(https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/)を確認してみてくださいね!

②米国ビザ免除プログラム「ESTA」

ESTAは米国のビザ免除プログラムの一つ。

ビザ免除対象国から米国へ短期のビジネスや観光などの目的で渡航する場合に、ビザを取得しなくても米国へ渡航できるプログラムです。

ESTAは90日以内の滞在に対して入国が許可されます。一度承認されるとESTAは取得日から2年間またはパスポートの残存期限のうち、いずれか早い日付まで有効。また、ESTAは申請時に申請費用が必要で、一人当たり21ドルの支払いが必要です。

ESTAは渡航日の少なくとも72時間以上前までに申請しましょう。もし、搭乗日当日に認証が取得できていない場合は、搭乗を拒否されてしまいますので、ご注意ください。

オンラインでの申請が必要となりますので、ESTAを申請したい方はコチラから確認・申請してみてください。

③グアムー北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」のいずれか

2024年11月30日以降、米国ビザやESTAをお持ちでない方は、「Guam-CNMI ETA」が申請必須となりました。

オンラインで申請可能&申請費用無料ということで、私も2025年2月のグアム旅行では「Guam-CNMI ETA」を申請していきました。

渡航者全員分の申請をそれぞれ行う必要がありますが、それは米国ビザやESTAも同じですね。申請期間は旅行予約後から出発日の7日前までが推奨されています。

Guam-CNMI ETAの申請はコチラから。言語選択で「Japanese」を選択すると、簡単に申請できると思います。

2. グアムデジタル税関申告書 GUAM Electronic Declaration Form

グアム入国には電子税関申告書が必要になります。

申請フォームにしたがって入力を完了すると、QRコードが発行されます。発行されたQRコードを入国時に提示することで入国できるようになりますので、画面を保存してすぐに出せるようにしておくのがオススメです^ ^

申請は同時に複数人分をまとめて申請でき、申請費用は無料となります!
また、申請はグアム到着の72時間前から可能になりますので、忘れないように注意してください。

申請フォームはコチラです。

3. パスポート

グアムは米国(アメリカ)ですので、日本から入国する際はパスポートが必要になります。

海外へ渡航する際はパスポートの残存期間を必ず確認するようにしましょう。
グアムへ行く場合は、入国日から帰国日まで有効なパスポートが必要とされていますが、入国日から45日以上の残存期間があることが推奨されています。

また、氏名や本籍、性別、生年月日に変更があった場合には、必ずパスポートへの記載内容も変更する必要があるので、要注意。

私は結婚後、初めての海外でしたので氏名・本籍の両方の変更が必要になりました…
内容を変更したい場合には2つの申請方法があります。

  • 新たに有効期間10年または5年のパスポートを申請(切替申請)
  • 申請時に提示した有効パスポートと残存有効期間が同一の新たなパスポート「残存有効期間同一旅券」を申請

この2つで変更にかかる費用等も変わってきますので、ご自分のパスポート残存期間と費用を検討して変更してくださいね。

パスポートは年齢問わず、一人一つずつ必要になりますので、渡航日に余裕をもって発行しておきましょう。

4. グアムまでの航空券 / 乗船券

航空券・乗船券はもちろん必須になります!

もし、ANAマイルを貯めている方がいらっしゃいましたら、ANAマイルで航空券を予約する裏技を別の記事でご紹介していますので、こちらもご覧ください^ ^

私はANAマイルを使ってユナイテッド航空の航空券を予約し、約3時間の飛行時間でグアムに到着しました。ちかいですね。

ちなみに、グアムまでは以下の航空会社が直行便を運航していますよ!
・日本航空(JAL)
・ユナイテッド航空
・マレーシア航空

短いとはいえ飛行機に数時間乗るので、お気に入りの航空会社があるといいですね!

任意で必要なもの

これまでは必須の準備をご紹介してきましたが、ここからは任意の準備物をご紹介します。

とはいっても、個人的には今のところ一つのみ。海外旅行保険です。

海外旅行保険の加入

海外旅行保険は、海外旅行時の病気やケガといったトラブルに備える保険です。

保険の内容はいろいろありますが、旅行中にケガや病気をして入院になってしまった場合には治療費が補償されますし、携行品損害補償がついている場合にはスマホやカメラが紛失・盗難にあった際に補償されます。

保険の種類によっては、旅行のキャンセル費用や飛行機遅延時にも補償が出るようにオプションをつけたりすることもできますよ^ ^

私はEPOSカード(クレジットカード)の付帯保険を使用し、子どもには別途保険に加入しました。

保険適用のためには条件があったりしますので、お持ちのクレジットカードの付帯保険をチェックしてみてくださいね!

グアムの入国審査の流れ

2025年2月にグアムに行ってきましたので、その時の入国審査の流れをご紹介します。

まず、流れはこのとおり!

STEP1
入国審査

顔写真・指紋の撮影

STEP2
預け入れ手荷物の受取

航空会社に預けた手荷物の受け取り

STEP3
税関

グアムデジタル税関申告書を申請した時のQRコードを提示

3STEPのみですが無事入国できるまで、飛行機を降りてから1時間以上かかりました…

一番時間がかかったのは『入国審査』です。

入国審査

やることは、顔写真と指紋の撮影
正直なんにも聞かれませんでした。英語で聞かれるなあ、何話すんだろうなあ、なんて心配は不要でした…

それだけなのですが、入国審査のカウンターの数が少ない&各航空会社の飛行機到着の時間が重なって人があふれかえることで、時間がかかりました。

また、私はベビーカーを機内に預けていたため、乗客が全員出るのを待ってベビーカーを受け取ってから、入国審査のルートに進む流れでしたので、ほかの人より余計に時間がかかってしまいました。
(最初の方に機内から出て進めるかどうかで、30分以上は変わってくると思います。)

みぃー

次回以降、絶対にベビーカーは預け入れ手荷物にします…(笑)

手荷物の受取

入国審査で時間がかかっていたので、手荷物はすでに到着済みでスムーズに受け取れました。

もはや、荷物はどれもレーンを流れておらず、床に置いてありましたので、順番を待つこともなく受け取れました。

税関

最後が税関です。

グアムに入国する際はグアムデジタル税関申告書を事前にオンラインサイトから申し込みをしていると思います。
その申請時に発行されたQRコードを見せるだけです。

ここもQRコードさえ手元にあれば、スムーズに通れましたよ^ ^
QRコードはスクリーンショットや画像をすぐ出せる形で持っておくのが良いと思います!

これが終われば、もうあとはグアムを楽しむだけ!
空港出た瞬間から、南国感あふれる植物や高い気温に触れてグアムに来たなー!と感じることができると思います。

まとめ

グアム入国時の必要書類とグアム入国審査の流れをご紹介しました。

複雑な手続きはなく、英語も必要ないので、忘れず申請できれば問題ないと思いますよ^ ^

参考になればうれしいです!